四十肩からくる首の痛み、腕の痛み改善します | 身体の痛みや歪みの改善を奈良市で目指す鍼灸整骨院いっぽ | 鍼灸整骨院いっぽは奈良市で営業中です

四十肩から首の痛みや腕の痛み感じている方、当院にお任せください。
四十肩なのになぜ、首の痛みや腕の痛みが出てきてしまうのか。その答えは四十肩になることで腕を上げた際に痛みが伴います。肩甲骨から付いている筋肉は多くが腕の骨に付着します。そして四十肩になると肩甲骨周辺の筋肉の炎症により痛みか出ていること、長年にわたり痛みで肩関節や肩甲骨が動かせていないことにより筋肉が硬くなり筋肉の柔軟性がなくなってしまっている。これが腕の痛みを強くしてしまっています。また、人は痛みが出ている時には丸くなるという癖があります。腕の痛みや肩の痛みが出ている時には上半身が丸まってしまうんです。その結果頭の位置が肩より前に行き首にかかる負担が大きくなり首の痛みが出てきてしまいます。
痛い場所のみをマッサージしてもなかなか改善しないことが多いです。ではどのように当院が四十肩から首の痛みや腕の痛みを改善するのか。

四十肩から首の痛みや腕の痛みを感じている方、この症状を改善するには全体のバランスが大切です。
いかに肩甲骨や肩関節が動きやすい姿勢を作ることができるか、そして周りの筋肉の柔軟性を出すことができるのかこれが大切です。
四十肩になっていない人でも背中を丸めた状態で肩を上げようとすると最後まで上げることができません。
当院では実際に肩回りの施術の他に身体全体のバランス・姿勢の改善を肩や肩甲骨が動かしやすい状態に整えていきます。
そうすることで、四十肩から腕の痛み、首の痛みが出ているかを改善に導きます。